┃麺 to the ファクトリー ~現場のチカラ 編~┃


現場のチカラとなっている人たちを紹介するこのコーナー。
今回は配送・営業担当「成田正人」。

宗近に勤務して16年目、毎朝6時からスーパーや卸売店に商品の配送、午後からはお取引様のフォロー営業や、書類作成などを行います。
2年前まで製造部門に所属しており、そこで培った経験・知識を活かし、営業活動に日々励んでいます。

また、配送業務にも誇りを持っており、今年2月の大雪被害の時には、様々な物流がストップする中、毎日必死で販売店を駆け巡り、地域のお客様の不安を取り除こうと奮闘した立役者でもあります。IMG_1175-1

これまで、京都で8年間、アメリカで5年間、寿司職人として活躍した経歴をもつ、正に食のスペシャリスト!

真っ直ぐひたむきに業務に向き合う姿勢、身の回りの整理整頓をきっちり行い、心を落ち着かせた状態で業務を始める心意気は、これまでに培ってきた職人気質な性格の賜物かもしれません。

プライベートでは、講習会などで地域の子供たちに料理を披露し、食文化の素晴らしさを伝えているそうです。 IMG_1174-1
食に対する底知れない彼の思い、今後の活躍にも目が離せませんね!

伊勢丹 新宿店」初出店のご案内


この度、伊勢丹 新宿店 地下1階フードコレクションに、期間限定で出店いたします。
福井の名物「越前おろしそば」をご自宅で美味しく召し上がれる「なまそば」や、この出店でしか買えない商品もご用意。
四代目が店頭で直接ご対応させて頂きます。

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なお、今回はお持ち帰り用商品のみお取り扱いとなります。関東にお住いの皆様、ご来店を心よりお待ちしています!

場所:伊勢丹 新宿店 本館地下1階フードコレクション
日にち:8月8日(水)~8月14日(火)午前10時半~夜8時

麺 to the シーズン ~季節の贈り物 編~


お中元の出荷が始まりました!
贈り物は、あなた様のお気持ちを先方様にお伝えするための大切な手段であると、私たちは考えています。
それぞれのスタッフがひとつひとつの作業に責任をもち、自分自身が「自分の大事な人に召し上がって頂く」。

そんな気持ちで丁寧に思いを込めて商品をお届けしています。
今回は、贈り物を作る現場を、ちょっとだけご紹介!

<箱折り、詰合せ作業>
箱折り作業は、意外と手間と時間がかかる、大変な作業のひとつです。
その後、商品不良がないかなど厳重にチェックしながら、商品を箱に詰めていきます。

箱折り作業1-2

<包装・梱包作業>
「熨斗の種類」「包装形態」など、お客様の細かいご要望により、ひとつずつ丁寧に梱包

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<発送作業>
一時保管した後、運送会社さんへ荷物の受渡し。大事なわが子を送り出す気持ちで最後まで見送り、全国に向けて発送されます!

出荷作業1-1

【宗近製麺所 大感謝祭2018】7/14(土)~7/15(日)開催!


福井県越前市で創業71年。
このまちで麺づくりを続けてこれたのも、世代を超えて支えて下さる皆様がいてくれたからこそ、本当にありがとうございます!

宗近 A4チラシ原稿データ表 7月12日分

今回は、地域の皆様への感謝を込めた2日間限定イベントのご案内です。

宗近製麺所としては初めての試みとなりますが、スタッフ全員が誠心誠意、そして全力でご対応させて頂きます。
これからもおいしい麺づくりに励み、このまちで皆様と共に歩んで参ります。

皆様のご来場を心よりお待ちしております(^^)

【武生商工会 広報誌】6月号に掲載


武生商工会 広報誌に掲載

地元、福井県越前市の武生商工会が毎月発刊している広報誌「JP」にて、四代目が表紙を飾りました!

表紙
「見たよ~」と、行く先々でお声がけを頂き、
ん?、、何か、、一気に、、顔が広まった??
そんな感覚の日々とのことです。

誌面では、3ページに亘り会社紹介やインタビュー記事などが掲載されていますので、ご興味ある方はぜひご覧になって下さいね!

ページ①

ページ②

ページ③

 

┃麺 to the スポット ~宗近そばのお土産 編~┃


 「今福井にいるんですが、宗近そばはどこで買えますか?」
 こんなお電話をよく頂き、ちゃんとご案内しないとな~、と反省の日々。。。
 新緑爽やかな季節、これからのお出かけシーズンに向け、宗近そばが買えるスポットをご紹介!

 ①北陸自動車道 南条SA上り線(南越前町)
 店内に入ると、メロンパンのあま~い香りに、きっとあなたも誘惑されるでしょう。
 関西方面への帰路の途中に「お土産買い忘れた!」という方にも安心、ここで豊富な名産品をお買い求め頂けます。スターバックスがあるのも嬉しいですねぇ~。

 ②道の駅西山公園(鯖江市)
 自然をいっぱい感じながら、お子様連れで楽しめるスポット。天気の良い日は、大きな芝生広場でピクニックも楽しいですね!
 レッサーパンダの動物園や、桜祭り・つつじ祭りなど、季節によって楽しみ方もさまざま!

 ③福井駅ハピリン内「福福館」(福井市)
 電車で観光に来られる方は、手軽にお買い求め頂けるスポット。
 地元食材をたっぷり使った郷土料理バイキングは、地元の方にも人気です!
 福福
 その他にも、「かゞみや二の宮店」「セブンイレブン福井駅・鯖江駅」「道の駅 みくに」、温泉街の「まつや千千」などなど!
 誌面の都合上、一部しかご紹介出来てませんが、あしからず。

 もちろん、宗近に直接買いに来て頂いても構いません。
 お近くに来られる際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
 あ、基本的に受注生産で在庫が限られているため、来られる際は、事前にご連絡頂けると助かります!

┃麺 to the コネクション ~奥出雲の醤油を求めて 編~┃


 以前、四代目がダシの研究をしている時、あることに気づきました。
 「同じ『ダシ』でも、醤油によって全く違う表情のつゆが出来る!」
 あらゆる醤油を全国から取寄せ、ダシと合わせ試作を繰り返していると、とある醤油に辿り着きました。

 こうなると、スグに会いに行きたくなるんですよねぇ。

 というわけで、、行ってきました!
 島根県奥出雲にある「森田醤油」さん。
 森田醤油③

 お邪魔してすぐに目に飛び込んだのが、事務所に掲示してあったこの言葉、
 「一時的な利益のために永遠の理想を没却してはならない」

 その言葉通り、地場産大豆・小麦を厳選するのは当然、めんつゆやポン酢作りに至るまで、無添加でおいしいものを、という森田さんの誠実で真っ直ぐな思いがありました。

 一度の麹の仕込みは約三日かけて行います。
 天候・気温など微妙な変化で出来具合に影響が出るため、その間はずっと麹を見守り続けます。

 実際伺った日も、気温が上がることが予想されたことから、アポイント時間を三時間ほど前倒しして、出来具合に目を光らせる光景が印象的でした。
森田醤油①0

 東京で働いていた息子さんが戻られ、後継者として醤油作りに励んでいます。
 化学的な視点から醤油作りを考える姿勢がおもしろく、今後の活躍にも期待です!
 

┃麺 to the シーズン ~宗近の夏の風物詩 編~┃


スーパーで山積みになっている個食タイプの冷し中華、県内の方には当たり前の光景、これ普通じゃないって知ってました?

全国的には「2食・3食入り」がメインなのですが、福井だけは個食タイプが店頭で山積みされる、全国的に珍しい県なんです。
冷し中華陳列
地域のお客様からは、「あ、このパッケージ!!」「いっつも冷蔵庫に入ってますっ」「スーパーで売り切れてたので、直接買いに来ました!」「子供がこれじゃないとダメなんです~」
こんなお声をたくさん頂いていて、なんで蕎麦文化の根付いたこの地域で、こんなに支持されるの? 正直、作っている私たちが、、、誰よりも疑問に感じていました。
調べてみると、そこには、先代のただならぬ想いがありました!

この「宗近の冷し中華」は、昭和46年に二代目「宗近隆基」が、当時は非常に珍しい「個食タイプ」の冷し中華として、販売を開始しました。

今となっては当たり前の「個食タイプ」の商品、セブンイレブンの個食対応「セブンプレミアム」が2015年には一兆円を超える勢いで伸び続けていますが、宗近ではずっと昔の40年以上前から、個食タイプの販売を続けてきました。
セブンプレミアム販売推移

発売当初の販売数は、年間300食程度でしたが、現在では福井県内だけで、ひと夏に、なんと62万食も販売する、福井県で圧倒的ナンバーワンの販売数を誇る商品へと成長しました!

昭和46年当時、福井県1世帯当たりの世帯人数は約4人でしたが、現在は2.8人まで減少しています。(大家族が多い福井でも、こんなに核家族化が進んでいるんですねぇ)
ロングセラーの理由

「地域の方の生活に根付いた商品づくりをしなくてはいけない!」

二代目のこんな想いのもと、宗近は加速化する核家族化を先読みし、全国に先駆けて個食化に特化した販売を続けた結果、このロングセラー商品を生み出すことになったのです。
何より、長きに亘り販売して下さる、地域販売店の方のご協力の賜物でもあり、本当に感謝しています!

「毎日食べても飽きのこない味」がコンセプトですが、これどうやって確かめているか、分かります??
それは、、、、、 毎日食べること!!
三代目・四代目を中心に、担当スタッフが毎日実際に食べて、確認をしています。
冷し中華画像1
今年も雨の日も風の日もずっと食べていますが、今のところ飽きてません (笑)
オススメの食べ方は、「かけ冷し中華」。
「かけ冷し中華」って??
茹でて、氷水でキンキンに締めた麺を器に盛り、付属のスープを上からかけるだけ。ただこれだけです(笑)
でも、これだけで十分おいしく食べれるように作っていますので、一度お試しください!

最後に、福井県内総世帯数は約28万世帯。
「宗近の冷し中華」がひと夏に2回以上、県内全ての食卓に並ぶ計算ですね。
ここまで食べられる「宗近の冷し中華」、もはや福井の隠れた「県民食」ではないかと考えています。
今後とも世代を超えご愛顧頂ければ幸いです!

┃麺 to the ショップ ~期間限定出店 編~┃


 四月二十四日から三十日、広島三越「名人の台所」にて、毎年恒例の期間限定出店しました。
 今回から、より美味しく召し上がって頂けるよう、二点の改善を行いました。
画像①
①福井県産玄蕎麦の品質向上
 福井県内で収穫する地域をより厳選した結果、旨味と食感が良くなりました
②ダシを仕込む際の温度管理の調整
 素材ごとの仕込み温度を改良・徹底し、よりすっきりした味に仕上げました

画像②
 今回の出店で「なまそばお土産」「お取り寄せ」が、前回より約二倍に増えたこともあり、よりおいしく召し上がって頂けたのでは、と感じています。
 ミシュラン店を研究されている舌の肥えた方が、「ここのはおいしいからまた来たよ」と二日連続リピート来店も頂けました。
 そして何より、期間中毎回来て下さる、たくさんの常連の皆様、いつも本当にありがとうございます!

八割商品画像2
今回使用したそばはこちら「四代目宗近 八割そば」
「宗近そば」の中で、最高品質ランクのそば。
 舌の肥えたお客様にも「おいしい」と安心してお召し上がりいただける、自慢の逸品です。